ののはなの理念

森を歩く子どもたちと保育者

写真:ののはな保育者のドイツ森のようちえん視察より

ののはなは、鎌倉&三浦半島の里山と海をフィールドにした、少人数の森のようちえんです。
毎日歩き、遊び、季節を体で感じます。
室内ではさまざまな作品づくりで手を動かし、つくる楽しみを経験します。
幼いうちに美しい日本語に出会えるよう、絵本の読み聞かせや、詩や短歌を声に出す時間をもっています。
絵本を読む時間、素話をする時間も大切にしています。
子どもが自分の力で育っていくのを、大人が見守るのが、ののはなの保育です。

メディアにあふれた空間。30年前と比べて、約半分になった子どもの歩数。
子どもを取り巻く環境が大きく変わるなかで、体と心がバランスよく育つことが、これまで以上に大切になっています。
資格と経験のある保育者が、少人数の子どもたちを見守ります。

大切にしたい5つのこと

大切にしたい5つのこと:からだ、つくる、ことば、見守られる、なかま
大切にしたい5つのこと:からだ、つくる、ことば、見守られる、なかま

「ののはな」の考える、森のようちえん

森の中の木の枝にかけられた子どもたちのリュック

写真:ののはな保育者のドイツ森のようちえん視察より

森のようちえんは、ヨーロッパで生まれた保育のかたちです。日本でも各地に広がっています。
ののはなで大切にしているのは、「子どもは本来、どう育つものか」という問いを土台にしていることです。
幼児期にほんとうに必要なことは何か。それを、常に見つめ直すことを心がけています。

ののはなは、森のようちえんの考え方を、次の4つのかたちで取り入れています。
1.自然の中で過ごす。鎌倉&三浦半島の里山、公園、海が、毎日のフィールドです。
2.少人数で保育する。一人ひとりに目が届く体制にしています。
3.子どもが自分で育つ力を大切にします。大人は先回りせず、見守ります。
4.言葉、造形、音楽の活動を楽しみます。外遊びだけでなく、室内の時間と両輪で大切にします。

里山や野原で遊ぶことで、体の土台と自然への関心が育ちます。あわせて、愛され、見守られる時間を大切にしています。

ののはなのテーマ曲

作詞/作曲:武川雅寛

もりをぬけて
かわをくだり
このみちをどこまでも
ののはなといっしょに
あめがふっても
かぜがふいても
みんなでたのしく
あるいてゆこう

そらをこえて
うみをわたり
このほしのどこまでも
ののはなといっしょに
あたたかいおひさまも
ゆきもともだち
みんなでなかよく
あるいてゆこう

武川雅寛さん(ののはなの歌の作詞・作曲担当 入園式音楽マスター)
1950年神奈川県生まれ。音楽家。ムーンライダーズのヴァイオリン(フィドル)、トランペット担当。大学在学中より様々なセッションに参加した後、1972年に鈴木慶一らと "はちみつぱい"を結成。世代を超えて今も広く愛される名盤「センチメンタル通り」 を発表後、"はちみつぱい"は解散し、”ムーンライダーズ”結成に参加する。ムーンライダーズは今も先鋭的な作品を発表し続け、活動は30余年を越えた。バンドの活動と並行し、得難いヴァイオリンプレイヤーとしてジャンルを問わず、多数のライブ、 レコーディングに参加している。(オフィシャルWebsiteより)